2011年 12月 20日
アラビックヤマト |
かなり久しぶりに「のり」を買いに行った。くっつける方の糊。
主婦として普通に暮らしていると、ほぼのりを使う機会なんてないのだけれど、小学校のアンケートの封書とか、懸賞の応募券貼るとかちょこちょこ使ってるうちに家にあった唯一のスティックのりを使い切ってしまったのだ。たいして使わなくとも、なきゃないで困るものなんだよね、のり。
買いに行ったスーパーの文房具売り場でのりの進化にビックリ。
昔ながらのチューブタイプのからおなじみのスティックのり、液体ののりまではいいとして、修正テープみたいな「テープのり」、さらに「ボールペンタイプのり」!
すごすぎる!
ビバ、日本の文房具!
で、結局布まで貼れるといううたい文句にひかれ「アラビックヤマト」を購入。
他ののりは布はくっつかないのかなあ…。確かに「用途」のところにはみんな紙の接着って書いてあったしね。布に自信があるのはヤマトだけなのかもね。
「アラビックヤマト」と言えば、液状のりの代名詞みたいなもので、学校には必ずこれがあったような気がする。最も、今回入手したのは最新の(!?)ツインタイプで学校のはアンメルツヨコヨコみたいなのだったけど。
たとえのりでも、新しいものの封を切るのはわくわくする私。
注意書き読むのも好き。しかも、袋は捨てずに必ず読めと書いてあるし。 ふむふむ。スポンジヘッドはソフトタッチなのねん♪
ノズルヘッドの「この上なく便利」のくだりにメーカー担当者の心意気を感じるわ。
50ml入りのこののり、使いきる頃にはもっとすごいのりが出てるのかな。
日本はモノがあふれてるなあと感じるけれど、こうしてのりひとつとっても進化させることを怠らない日本の企業はすばらしいと思う。
そして、今日こののりひとつ買うのに15分も悩む母に付き合ってくれた2人の子供たちに感謝です。
主婦として普通に暮らしていると、ほぼのりを使う機会なんてないのだけれど、小学校のアンケートの封書とか、懸賞の応募券貼るとかちょこちょこ使ってるうちに家にあった唯一のスティックのりを使い切ってしまったのだ。たいして使わなくとも、なきゃないで困るものなんだよね、のり。
買いに行ったスーパーの文房具売り場でのりの進化にビックリ。
昔ながらのチューブタイプのからおなじみのスティックのり、液体ののりまではいいとして、修正テープみたいな「テープのり」、さらに「ボールペンタイプのり」!
すごすぎる!
ビバ、日本の文房具!
で、結局布まで貼れるといううたい文句にひかれ「アラビックヤマト」を購入。
「アラビックヤマト」と言えば、液状のりの代名詞みたいなもので、学校には必ずこれがあったような気がする。最も、今回入手したのは最新の(!?)ツインタイプで学校のはアンメルツヨコヨコみたいなのだったけど。
たとえのりでも、新しいものの封を切るのはわくわくする私。
注意書き読むのも好き。しかも、袋は捨てずに必ず読めと書いてあるし。
ノズルヘッドの「この上なく便利」のくだりにメーカー担当者の心意気を感じるわ。
50ml入りのこののり、使いきる頃にはもっとすごいのりが出てるのかな。
日本はモノがあふれてるなあと感じるけれど、こうしてのりひとつとっても進化させることを怠らない日本の企業はすばらしいと思う。
そして、今日こののりひとつ買うのに15分も悩む母に付き合ってくれた2人の子供たちに感謝です。
by mikicori
| 2011-12-20 23:08
| どうぐ